台風対策をして大事な植物を守ろう!庭や菜園、ベランダで今すぐできること

台風対策をして大事な植物を守ろう!庭や菜園、ベランダで今すぐできること

夏の終わりから秋にかけて台風が発生すると、お庭やベランダへの台風被害が心配になりますね。

今まで大切に育ててきた植物を守るためにも、台風対策はしっかりとしていきたいです。

この記事では、今から簡単にできる台風対策を紹介します。

目次
この記事の著者

みゆき

ガーデニングコーディネーター

元植物を枯らすタイプ…。
コツをつかんだら、うまく育てられるように!
ずぼらガーデニングくらいがちょうどいい♪

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庭の台風対策

庭の台風対策についてまとめました。

植木鉢が風で飛ばされないようにする方法

台風対策をするときに、鉢植えをどうするかは、2パターンあります。

小さい鉢植えは、室内に入れる

台風対策。小さな植木鉢が強風に飛ばされないようにする方法

小さい鉢植えや雑貨は、強風で吹き飛ばされやすいので、必ず室内に入れましょう。

みゆき

ちょっと邪魔ですが、三和土に置いておくと、出し入れがラクになります。

大きい鉢植えは、外にまとめて置いておく(庭)

台風対策。大きな植木鉢が強風に飛ばされないようにする方法

家に入れられないほどの大きな鉢植えは、固めて置いておきます。

その際に、軽い鉢植えを真ん中に置き、重い鉢植えで、支えるようにして置いておくと飛ばされづらいです

ただし、背の高い鉢植えは立てておくと、強風にあおられて倒れてしまいます。

思い切って倒しておくと良いです。

庭の植木が倒れないようにする方法

植木の台風対策で気をつけたいことは、2つあります。

植木は台風前に剪定しておく

台風対策。植木は剪定しておく

木は、枝や葉が茂っていると、強風にあおられて倒れやすくなります。

みゆき

最悪、枝が折れて吹き飛んでいき、窓ガラスを突き破るなどの被害をうんでしまうことも。

そうならないためにも、台風が来るとわかったら、混みいった枝を剪定しておくことが大切です。

植木の近くに長めの支柱を埋めて、紐で縛っておく

台風対策。植木を紐で縛る

枝が風に揺れないように固定するのがポイントです。

特に根の浅いユーカリ、ミモザ(アカシア)、オリーブは、倒れやすいです。倒れないように、支柱やフェンスなどににしっかり固定しましょう。

実際の台風被害のようす

台風被害のようす

頭が重いので、このように根本から倒れやすいです。

つるバラのシュートを守る方法

どのバラも花や花がらを切っておきましょう。花がついたままだと、花の重みで枝が折れる可能性があるからです。

さらに、つるバラは、台風対策が不可欠です。

9月10月は、ちょうど新しいシュートがたくさん伸びる時期。今年伸びたシュートは、来年花を咲かせるので、とても大切にしたいもの。

Before

つるバラを括る前

長めの支柱を立てて、シュートを数本ひとまとめにして、麻紐などでくくります。

After

台風対策でつるバラをくくった後

このように、シュートが折れないように固定しましょう。

余裕があれば、ブッシュのバラをネットで包んで、麻紐などで縛っておくと安心です。

防鳥ネットなどが使えます。100均でも買えますよ。

菜園の台風対策

台風対策で収穫した野菜

菜園の台風対策でまずすべきことは、野菜を全部収穫しておくこと!

みゆき

野菜がダメになったらもったいない!小さくても食べられそうなものは採りましょう。

さらに、背丈の高いものは、支柱をしっかり立て直し、よく固定しておくことが大切です。

台風対策。野菜を支柱に固定

実際の台風被害のようす

台風被害のようす

支柱をしっかり立てていなかったら、見事に全部倒れてしまいました。

さらに、マルチやトンネルは風で飛ばされやすいです。

マルチは土を多めにかけて押さえておく。

トンネルのネットやビニールは取っておく。

そうすることで、被害を最小限にすることができます。

ベランダの台風対策

ベランダに置いている鉢植えは、風で飛んで窓を突き破る等の原因になりますので、必ず室内に入れるようにしましょう。

ベランダに物を置いてはいけません。

ベランダ用サンダルを室内に入れるのも忘れずに!

  • ベランダに置いてあるものは全て室内にしまう。
  • ベランダの排水溝まわりの掃除をする。
  • 窓が割れても飛び散らないように対策する。(カーテンを閉める等)

番外編・構造物の台風対策

すぐにできることではないですが、やっておいた方がいいこと。

それは、アーチなどの構造物の台風対策です。

みゆき

うちは以前、強風で4脚アーチが吹っ飛びました…。

アーチの足を固定するのにつかったものは、

  • 鉄筋
  • 砂利
  • モルタル

この3つです。

台風対策。構造物を固定する

手順は、

  1. アーチの足のところに穴を掘る
  2. 鉄筋を埋める
  3. 鉄筋とアーチを針金で固定する
  4. 砂利を入れる
  5. 砂利の上からモルタルを振りかける
  6. 上からジョウロで水をかける

というふうにしました。

この対策をしてからは、強風が吹き荒れても、アーチはビクともしなくなりました。

事前に買うものも多いし、時間もかかるので、普段の天気がいいときにやっておくと安心です。

庭や菜園、ベランダの台風対策・まとめ

一番すべきことは、強風対策です。

庭やベランダに出ているものが強風で飛んでいかないように、

  • 室内に入れる
  • 外に置く場合は、固定する

ということを徹底していきましょう。

台風で被害が出ないことを祈ります。

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お知らせ

簡単ガーデニング情報を動画でも詳しく解説しています。

実際にお庭作業しているようすや管理のコツも載せているので、ぜひチェックしてくださいね。

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