カンパニュラ・アルペンブルーの育て方!植えっぱなしOKで初心者にもおすすめ

カンパニュラ・アルペンブルーの育て方!植えっぱなしOKで初心者にもおすすめ

2〜3cmの青紫の星形の花を、株いっぱいに次々と咲かせるカンパニュラ・アルペンブルー。

カンパニュラ・アルペンブルーは、約300種類以上あると言われるカンパニュラの仲間の耐寒性常緑宿根草です。

この記事では、カンパニュラ・アルペンブルーの育て方について解説します。

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この記事の著者

みゆき

ガーデニングコーディネーター

元植物を枯らすタイプ…。
コツをつかんだら、うまく育てられるように!
ずぼらガーデニングくらいがちょうどいい♪

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カンパニュラアルペンブルーの詳細情報

カンパニュラ・アルペンブルー
植物名カンパニュラ・アルペンブルー
学名Campanula poscharskyana
英名Campanula poscharskyana
Campanula alpenblue
科名・属名キキョウ科 ホタルブクロ属
園芸分類草花
草丈10cm~30㎝
原産地東南ヨーロッパ
開花期3月~7月
花色青紫
耐寒性強い
耐暑性やや弱い

カンパニュラ・アルペンブルーは、カンパニュラの中の1品種です。

星形の花が魅力的!

みゆき

とても育てやすく毎年咲いてくれるので、ガーデニング初心者におすすめです!

カンパニュラアルペンブルーの特徴

カンパニュラアルペンブルーは、可愛い星形の花を咲かせ、寒さに強く初心者でも比較的育てやすいのが特徴です。

耐寒性が強く丈夫

カンパニュラアルペンブルーは、耐寒性が強くとても丈夫です。

寒い地域では葉が落ちますが、暖冬地では常緑のまま年を越すことができます。

葉が落ちても根が枯れていなければ、また翌年に芽を出してくれるので、長く楽しむことができます。

青い星形の花が爽やか

カンパニュラアルペンブルーは、星をちりばめたように花が咲きます。

その姿から、和名に星桔梗と名付けられているほど、青い星形の花は爽やかです。

カンパニュラアルペンブルーは這うように育つので、地植えにすると涼しげな星のカーペットができますよ。

鉢植えにするなら、垂れ下がるように咲くのでハンギングにもおすすめです。

カンパニュラアルペンブルーの育て方

それでは、カンパニュラアルペンブルーの育て方について、詳しく見ていきましょう。

日当たり・置き場所

カンパニュラアルペンブルーは、日当たりと風通しの良い場所を好みますが、半日陰や日陰でも育ちます。

高温多湿が苦手なため、地植えの場合は、夏に直射日光が当たらない風通しのよい場所に植えてください。

季節や時間によって場所を移動できる鉢植えもおすすめです。

用土

カンパニュラアルペンブルーは、多湿を嫌うので水はけの良い土を使いましょう。

弱アルカリ性の土を好みますが、一般的な土づくりで問題ありません。

地植え

腐葉土・堆肥・苦土石灰をすき込みます。

元肥も入れましょう。

\元肥におすすめ/

鉢植え

一般的な草花用の培養土で大丈夫です。

 

植え付け・植え替え

カンパニュラアルペンブルーの植え付けと植え替えは、春もしくは秋が適しています。

根がまわっていたり、土の水はけが悪くなってきたら、ひとまわり大きい鉢に、植え替えてください。

複数の株を地植えする場合は、成長したときに込み合わないよう株の間隔を20〜30cm程度あけておきましょう。

水やり

カンパニュラアルペンブルーは、多湿を嫌いますが、乾燥に強いわけではありません。

土が乾いていることを確認したら、たっぷり水やりをしてください。

夏は日照りによる乾燥で枯れてしまいがちです。

気をつけてくださいね!

肥料

カンパニュラ・アルペンブルーの肥料は、一般的なやり方で大丈夫です。

植え付け時

地植えの場合は、植え付けの前に、元肥(緩効性肥料)を入れます。

鉢植えの場合は、培養土に肥料が混ざっているので、必要ありません。

花期

花が咲いている間は、1週間に1回程度、液体肥料を与えると良いです。

花を咲かせると、植物は体力消耗するので、定期的に施肥した方が美しさをキープできます。

夏越し

高温多湿が苦手なカンパニュラ・アルペンブルーは、夏越しに注意が必要です。

暑さと蒸れにやや弱いので、枯れた茎や花、混み合っている葉はカットして、風通しをよくしておいてください。

鉢植えの場合は、できるだけ涼しい半日陰になる場所に移動して夏越ししましょう。

冬越し

カンパニュラアルペンブルーは、耐寒性が強いです。

関東以南の地域は、基本的に何もしなくても冬越しできます。

寒さが厳しいときは、霜に当たって葉が傷むことがあるので、念のため防寒対策をしてください。

株元を寒冷紗などで覆うとよいです。

剪定・切り戻し

カンパニュラアルペンブルーは、徒長した茎や咲き終わった花をそのままにしておくと株が弱るので、その都度、摘み取っておきましょう。

また、ある程度花が咲き終わったら、全体を剪定して夏越しに備えましょう。

病害虫

カンパニュラアルペンブルーは、ナメクジに注意してください。

花や葉を食べられてしまうので、ナメクジの痕跡を見つけたら早めに薬剤などで対策してください。

カンパニュラアルペンブルーの増やし方

カンパニュラアルペンブルーは、株分けや種で増やせます。

種で増やす場合は、花後そのままにして種を採取し、翌年の春に種をまきます。

地植えの場合は、こぼれ種でも増えていきます。

ある程度育った株であれば、植替時期の春か秋に株分けで増やすこともできます。

まとめ

カンパニュラ・アルペンブルーは、高温多湿の夏さえ乗り越えれば、何年も咲いてくれる強い植物です。

最近では、アルペンホワイトやアルペンピンクという品種も出ているので、3色のコラボを楽しむのもいいですね。

暑い時期に涼しげな星の花を、ぜひ育ててみてください。

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